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Mail Magazine  Vol.08  2003.9.10

         
    かいじゅう版  松阪市議会通信 9月号 

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            発行者 松阪市議会議員 海住恒幸
            http://www.kaiju-matsusaka.com/

 
日差しや空の雲にしみじみ秋を感じますね。
わたしにとって2回目の定例会、9月議会が間もなくスタートします。
いま準備真っ最中です。
これを機にホームページも一新しました。
        mail to: kaiju_t@yahoo.co.jp


※購読者の方への配信が重複した可能性あります。もし重なって届い
ていましたら申し訳ございません。
                  
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│◇はじめに
│   1, ホームページのリニューアル
│   2, かいじゅう版 松阪市議会通信 第3号
│         近日発行のお知らせ
│◇市町村合併に伴う議員特例(在任期間・報酬)
│◇9月議会開会
│◇編集後記 

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●はじめに‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥●

☆1,このたび、ホームページをリニューアルしました。

│これまで遠方の皆さんにはお届けできなかった「かいじゅう版 松阪市
│議会通信」(印刷板)もお読みいただけます。プリントしていただいて
│も鮮明なPDF版も用意しています。議員としてのスタンス、活動、まち
│への思い等、どんどん公表していきたいと思っています。ご意見をお寄
│せください。
│今回のリニューアルに伴い、HPのアドレスを次のように変更しました。

│           http://www.kaiju-matsusaka.com/
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☆2,「かいじゅう版 松阪市議会通信」第3号近日発行

│今年6月に創刊した「かいじゅう版 松阪市議会通信」の第3号は、
│現在、印刷中です。配布開始と同時にWEBサイトにも登場します。
│議会のあり方について、7月には四日市大学で4日間、8月には自
│治体議会政策学会(東京)で3日間、学び、その後は議会に関する
│文献を読みあさりました。で、学んだ成果をもとに議会改革の提言
│をと意気込んでいたのですが、欲張りすぎて、いま1つ、消化不良
│です。
│ということで、今回は分かりやすさ第1ということで簡素版を。
│ようやく校正まできました。
│あとは家庭内分業による印刷作業と紙折り、そして一番大変なお届
│けの作業となります。
│議会が16日に始まりますので、作業はちょっと大変です。
│でも、お楽しみに。
│HPでご覧いただけます。
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◇◆市町村合併に伴う議員在任特例  ───── ─────

│.松阪市は平成17年1月1日に、飯南町、飯高町、嬉野町、三雲町
│と合併する構想で協議を進めています。その中で市民の関心の高い
│テーマの1つが、議員の在任特例です。
│本来、議員の任期はその市町村が消滅すれば終わりますが、平成17
│年3月までにおこなう合併に関しては特例として最長2年まで任期を
│延長することが可能という制度です。
│しかし、これを適用すると現在28人の松阪市議会議員が82人に膨れあ
│がります。その間支払う報酬も一気に跳ね上がることから、どう取り
│扱うかが関心事です。


│この問題については、あす11日の市議会合併特別委員会(午前10時)
│と市民委員会(午後1時半、市議会委員会室)、9月18日の法定合
│併協議会(午後1時半、県松阪庁舎、傍聴席有)で話し合われること
│になっています。時間のある方は入ってみてください。


│先ごろ、同協議会が示した事務局案では1年4か月間、議員特例を
│適用し、報酬については現松阪市議は45万5千円で据え置き、飯南
│町、飯高町、嬉野町、三雲町の4町の議員は4町の中で一番高い23万
│5千円に統一するというプランが示されました。


│在任特例を1年4か月とした点と、82人の議員報酬を最も高い松阪市
│に合わせず2層にしたのが特徴です。一種の折衷案ですが、合併後、
│1年4か月間にわたって、82人もの議員が存在することを容認するも
│のです。
│この案は、松阪市と飯南、飯高、三雲、嬉野の4町の正副議長の懇談
│会で話し合って決めた内容がそのまま合併協議会の事務局案となった
│ものです。


│議会の意向を基に作成された案であると思われる方も多いかと思いま
│すが、この件に関して協議の場は一度もないばかりか、「あなたは在
│任特例をどうすべきだと思うか」などと意向調査を受けたこともあり
│ません。これでは議会の案だとは言えません。
│わたしがどのように考えているかと言えば、4月の選挙のときから、
│人から問われるたび、合併と同時期に選挙をおこなうべきであると答
│えています。同時期とは、合併は1月1日ですので、その後、一定範
│囲の時期(数か月後)という意味です。
│82人という議員数はやはり多すぎます。


│新市では議員定数が34人となり、人口の少ない4町からは議員が選ば
│れにくいことから、4町には、新市発足後、しばらくはできるだけ現
│在の議員で新市としての体制が整っていく様子を見守っていてほしい
│との声もあるそうです。
│役所が遠くなり、地域の声が届きにくくなることへの対応をしてほし
│いということですが、その対応を考えなければならないるのは、合併
│すると決めたときから分かっていることです。それに対応できなけれ
│ば合併を進める資格はありません。
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合併問題の基本的な情報は総務省自治行政局にあります。   
   http://www.soumu.go.jp/gapei/index.html       
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☆9月議会開会 ────────────────

│松阪市議会の9月定例会は16日に開会します。
│会期は10月1日までですが、実質は16日(議案提案、説明)、
│19日(議案質疑等)、24/25日(一般質問)、26日(教育民生
│委員会、産業経済委員会)、29日(総務委員会、建設水道委員会)、
│最終日の10月1日(委員長報告、同報告への質疑・討論・議決)の
│7日間です。
 

│●一般質問は24,25日
│さまざまな制約の多い議会内活動の中で、唯一、だれにも機会の提供さ
│れる一般質問。無会派の私の持ち時間は質問、答弁を含めて40分。前
│回初めておこなった一般質問(6月議会)の経験からは時間が足りませ
│ん。こんな制限をとっぱらい無制限一本勝負としたい! 質問通告締切
│は17日正午です。
│もし、こんなこと質問したらどうかという提案がありましたら、お知ら
│せください。
│ mail to: kaiju_t@yahoo.co.jp

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 ◎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥編集後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥◎

│地方議会は討論をしないところ。議員は市長に質問し、市長はそれに答えて
│いれば良かった。「討論」という言葉が議事次第の中にあるが、賛成者と反
│対者が交互に意見を述べるだけ。それが終わると採決。その「討論」にすら
│参加しない議員がほとんど。それがこれまでの地方議会の姿。市長たちも楽
│な議会だった。しかも、賛成した議員、反対した議員の名前も記録(議事録
│)には残らない。あるのは「賛成者多数」「全会一致」という言葉だけ。で
│も、これからは、そんな議会は「居眠り議会」では通用しない。市民も許さ
│ない。そんな議会を改革していくにはどうしたらいいか。自治体改革は首長
│(知事とか市長)がその機になればできる。でも議会は、議員がその機にな
│らなければできない。市町村合併を控えている。合併を前に、せめて、いま
│のうちから議会のあり方を模索できる議会にはしておきたい。当選してしま
│えば楽な仕事だったといわれる議員職を、自治体に関する専門職(プロ)に
│格上げしたい。そんなことを思いつつ、発言し書いて、発信していきたい。
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