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Mail Magazine  Vol.03  2003.6.13

         
    かいじゅう版  松阪市議会通信 6月号 (その二) 
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            発行者 松阪市議会議員 海住恒幸
            http://www.kaiju-matsusaka.com/
 
メールマガジン風の市議会通信第3号です。
今月11日より6月定例会(6月議会)が開会。新しい市長の考えを盛った、
いわゆる、肉付け予算案について審議がおこなわれています。
わたしのメールマガジンも、紙ベースの新聞(B5、8ページ)になり、
議会の合間をぬい、配布を始めています(13日現在、1500部配布済み)。
東海地方も梅雨入りし、傘を片手に紙袋にどっさりの新聞配達は大変ですが、
市民の方の笑顔が、議会でたまったストレスを忘れさせてくれます。
20日には一般質問をします。この準備も怠りなく。

        mail to: kaiju_t@yahoo.co.jp

                  
□■‥‥I n d e x ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

│◇6月定例会
│◇紙ベースの市議会通信発行
│◇議会日記 
│   政務調査費
│ 
│◇次号予告 

□■‥‥‥‥‥6月定例会の日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

11日 午前10時 本会議
    市長の所信表明
    15年度補正予算(肉付け予算)案を提案、市長が提案説明。
16日 午前10時 本会議
    市長の所信、補正予算案に対する代表質疑
17日 午前10時 本会議
    市長の所信、補正予算案に対する代表質疑
    議案質疑
20日 午前10時 本会議
    一般質問
23日 午前10時 教育民生委員会、産業経済委員会
24日 午前10時 総務委員会、建設水道委員会
27日 午前10時 本会議
    委員長報告、質疑、討論、議決

  
      代表質問と一般質問


│議会には会派の代表質問と個人質問があるのですが、今回の議会の焦点
│である市長の所信にかんすることと、予算案はすべて代表質問でおこな
│うので、無会派のわたしにはチャンスはありません。
│そこで、「一般質問で」と思っていたのですが、一般質問は、「市長の
│所信と、補選予算案は除くこと」が申し合わせ事項となりました。市長
│の所信というのは、市政への取り組み姿勢を表明するもの。補選予算は、
│市長のカラーを出そうとするもの。それがないのは寂しいです。気の抜
│けたビールみたいです。
│しかし、市政には課題はいっぱい。一般質問(行政一般に関する質問)
│のネタは、何だってあるはずです。
│しかし、一般質問の通告をおこなったのは、わたしを含め、わずか3人
│(わたし以外の2人は共産党)ということになりました。
│28人も議員はいるのですが。。。あとの方は、どうしているのでしょ
│う。こちらの方が寂しい。
│まあ、3人の質問のために、皆さんが出席していただけるのは光栄ですが。

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◇◆紙ベースの市議会通信発行

│タイトルはシンプルに「かいじゅう版 松阪市議会通信」としました。
│メールマガジンの方が先行しましたので、メールマガジンに書いた
│原稿を中心に再構成した8ページ建てです。
│表紙には「巻頭言」という項目を設け、「『見えない議会』を『見
│える議会』にするために」というタイトルで短めの文章を入れまし
│た。
│あとのページは、6月議会の日程と傍聴のポイント、イングリッシ
│ュ・ガーデン、議員日記などです。
│メールマガジン読者でいらっしゃる皆さんには一度目にしていただ
│いた文章が多いかと思いますが、紙に印字したメディアの有効性を
│感じずにはいられません。
│配達のため、まちなかを歩いていると、中心市街地の高齢化は統計の
│数字以上に深刻です。おそらくインターネット環境をお持ちでない方
│も多いはずです。そんな方々にも読んでいただけます。
│それに、新聞記者や、雑誌への参画、編集企画等々の仕事をしてきま
│したので、紙ベースのレイアウト、表現方法が自分には馴染んでいる
│といったメリットがあります。
│しかし、それよりも何より、配布を通して人々との出あい。よく知っ
│ている人、少し知っている人、名前だけ知っているが初めて実物と会
│ったという人、名前も顔を知らなかったが市議会通信を通して共感し
│ていただいた方。
│街に出掛けていくのは楽しいことです。
│ただ、すべての地域や人に配布できないのは残念なことです。
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◇◆議会日記  

 1 政務調査費(6月11日)
議員になると政務調査費をいただくことができます。松阪市議会の場合は、
議員1人につき、年額30万円が交付されます。これは、会派ごとという
ことですが、わたしのような「1人者」にも交付されます。
どんなものに使うかと言うと、比較的ゆるやかで議員活動に必要ならかな
りのことが認められているようです。
わたしの場合、たぶん、県外でおこなわれるフォーラムとか勉強会、政策・
施策の事例調査に充てることになると思います。
書籍の購入費として使って良いのですが、購入した本類は自己の所有とは
なりません。
ここだけの話ですが、わたしが使わせていただいている控え室にはテレビ
があります。これは昔、だれかが政務調査費で買ったという噂を聞
きました。NHKの「クローズアップ現代」でも見て、政策のヒントにしてい
たのかもしれませんね。
想像ですが、政務調査費をどのように有効に活用すればよいかが分
からない議員の方が多いのも現実のようです。
ですから、たとえばの話。
会派のだれかが○○県○○市の温泉地開発行政を視察したいと提案、ほかの
みんなも「異議な〜し」と付いていく先進地視察もあり、ということかもし
れませんね。
温泉地を持たない松阪市にはそのような例はありません。念のため。

◇次号予告 6月議会の報告

◎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥編集後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥◎
│●松阪駅前ベルタウン3階の部屋で原稿を書いています。先ほどまで│
│「市議会通信」を配達していて、蒸し暑さに大汗をかいたあとですが│
│部屋の中は風通しがよく、心地よいです。 │
│●このメールマガジンの発行は一応、随時となっています。ですから│
│決められた発行日はないのですが、第1号と第2号は偶然、毎水曜日│
│発行の週刊誌になりました。それが強迫観念となっていたのですが、│
│今回ははずしました。肩の力を抜いて。 │
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